来年、2013年の最初の試合は1月31日(木)、及川太郎選手の復帰戦です!
(試合は復帰でも、積み重ねはずっと続いておりました。)
今年8月に先輩王者、荒川仁人選手の東洋太平洋ライト級王座防衛戦の前座にてB級デビューを果たした太郎。
その試合は誰もが興奮を覚えたハイレベルな攻防の末の3回TKO負け、相手の松尾雄太選手(国際)はその試合が評価され8月の月間新人賞を獲得しました。
敗れた太郎もその敗因を糧にして、デビュー前以上に練習を重ねております。
そんな太郎、日本国内では相手が見つかりませんでした。今、日本ではB級の選手が少ない事も要因ですが、何より敗れてもなお、の試合ぶりがマッチメイクの難しくさせたのだと思います。
ただ今、外国の選手を改めて探している所です。
そんなまだ相手が分からない状態ではありますが、太郎は変わらず自分の成長の為の練習に励んでおります。来年は必ず初勝利を収め、自分の努力に見合うモノを手にしてくれると思います!
八王子中屋ジムに来てまだ2年程ではありますが、太郎はある種、チャンピオン達に次ぐ、いやそれ以上、ジム内では欠かせないバランサーとなってくれています。
そんな彼のボクシング”外”もジムは見ているし、評価しています。
まず太郎はリングで結果を残す事、その為にはジムがまず彼に対戦相手を提供してあげる事。
お互いの行為で重ね合いながら上に進んでいる実感を、彼からジムは感じています。
その成果を来年の1月31日、後楽園ホールで楽しみにしていて下さい!応援、よろしくお願い致します!
(試合は復帰でも、積み重ねはずっと続いておりました。)
今年8月に先輩王者、荒川仁人選手の東洋太平洋ライト級王座防衛戦の前座にてB級デビューを果たした太郎。
その試合は誰もが興奮を覚えたハイレベルな攻防の末の3回TKO負け、相手の松尾雄太選手(国際)はその試合が評価され8月の月間新人賞を獲得しました。
敗れた太郎もその敗因を糧にして、デビュー前以上に練習を重ねております。
そんな太郎、日本国内では相手が見つかりませんでした。今、日本ではB級の選手が少ない事も要因ですが、何より敗れてもなお、の試合ぶりがマッチメイクの難しくさせたのだと思います。
ただ今、外国の選手を改めて探している所です。
そんなまだ相手が分からない状態ではありますが、太郎は変わらず自分の成長の為の練習に励んでおります。来年は必ず初勝利を収め、自分の努力に見合うモノを手にしてくれると思います!
八王子中屋ジムに来てまだ2年程ではありますが、太郎はある種、チャンピオン達に次ぐ、いやそれ以上、ジム内では欠かせないバランサーとなってくれています。
そんな彼のボクシング”外”もジムは見ているし、評価しています。
まず太郎はリングで結果を残す事、その為にはジムがまず彼に対戦相手を提供してあげる事。
お互いの行為で重ね合いながら上に進んでいる実感を、彼からジムは感じています。
その成果を来年の1月31日、後楽園ホールで楽しみにしていて下さい!応援、よろしくお願い致します!
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